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2016年7月20日第3回ウェルケアグランプリ(事例研究発表会)開催報告
2016年7月13日第3回ウェルケアグランプリ(事例研究発表会)開催報告
最優秀賞はウェルケアテラス川口元郷
「故郷に帰りたい~在宅生活復帰への取り組み~」


株式会社サンケイビル(本社 東京都千代田区大手町、代表取締役社長 飯島一暢)のグループ会社で、有料老人ホーム運営を行う、株式会社サンケイビルウェルケア(本店 東京都千代田区大手町、代表取締役社長金井岳弘)は、2016年7月13日(水)に、大手町サンケイプラザ(東京都千代田区)にて「3回ウェルケアグランプリ(事例研究発表)」を開催致しました。

本発表会は、「自立支援介護」の理解と普及を目的に、超高齢社会に突入した日本の介護業界において、推し進めていかなければならない介護のあり方、「自立支援介護※」の最新の取り組み、介護によってご入居者の生活改善が見られた事例について発表し審査したものです。弊社は、「Value aging(バリューエイジング)」を事業理念に介護サービスを展開し、高齢になっても出来るだけ自分らしく生活するための支援「自立支援介護※」の実践と、社会や地域に開かれた老人ホーム運営の実現に取り組んでおります。今回、その取り組みを発表する場として介護の事例研究発表会を開催いたしました。

最優秀賞を獲得したのは、「故郷に帰りたい~在宅生活復帰への取り組み~ 」を紹介したウェルケアテラス川口元郷で同ホームは2年連続の受賞となりました。

発表した介護職・柿崎さんの発表。内容は、パーキンソン病の影響で、幻覚や幻聴による不穏行動から社会との交流を閉ざしていた84歳のご入居者に対して、自立支援介護の基本ケアを徹底し、信頼関係を構築することで社会的生活の回復を実現したという事例。

審査員長の国際医療福祉大学大学院・竹内教授は「サンケイビルウェルケアの介護技術は他社と比較しても雲の上のレベル。」とコメントしました。

※自立支援介護とは、「水分摂取、栄養、自然排便、運動」の重要性に着目し、ご本人の体調を整え、活動性を上げることで体力を回復し、意欲や活力を取り戻すことを基本精神とする自立を支える介護です。

≪第3回ウェルケアグランプリ(事例研究発表会)の開催概要≫

■内  容:
株式会社サンケイビルウェルケアが運営する4ホームで予選会を行い、各ホームにおいて優れた1事例(計4事例)を発表し、審査員7名の投票によって最優秀賞を決定致しました。
■日  程:
2016年7月13日(水)
■時  間:
15:30~18:00 事例研究発表会
■場  所:
大手町サンケイプラザ4階(千代田区大手町1-7-2)
■審査員:
竹内 孝仁 様  (国際医療福祉大学大学院教授)
細渕 達也 様  (白十字株式会社 営業本部 ヘルスケア営業部 営業統括)
西岡 一紀 様  (株式会社高齢者住宅新聞社 編集長)
秋山 由美子 様 (一般財団法人 社会福祉研究所 研究員)
森 剛士 様    (株式会社ポラリス 代表取締役)
町 亞聖 様
 
■審査項目:
①達成度(自立支援介護の事例として、相当の成果があったか)
②難易度(当該事例の成果は、達成が難しいものであったか)
③問題分析力(当該事例は、対象者が抱える課題を適切にアプローチできているかどうか)
④プレゼンテーション力(発表内容は論理的であり、また聞き手の心に響くものであったか)
⑤汎用性(発表した事例は、特異なものではなく、その他高齢者に対して有効性があるか)
■事例発表数:
4事例
※当日の抄録はコチラよりご覧ください。