Home > 新着情報 [ニュース&トピックス]

新着情報

Value aging

ニュース&トピックス

2015年11月4日第2回ウェルケアグランプリ(事例研究発表会)開催報告
最優秀賞はウェルケアテラス川口元郷
「閉じこもり生活からの脱却 ~信頼関係づくりから本来の自分へ~」


株式会社サンケイビル(本社 東京都千代田区大手町、代表取締役社長 飯島一暢)のグループ会社で、有料老人ホーム運営を行う、株式会社サンケイビルウェルケア(本店 東京都千代田区大手町、代表取締役社長金井岳弘)は、2015年10月26日(月)に、大手町サンケイプラザ(東京都千代田区)にて「第2回ウェルケアグランプリ(事例研究発表)」を開催致しました。

本発表会は、「自立支援介護」の理解と普及を目的に、超高齢社会に突入した日本の介護業界において、推し進めていかなければならない介護のあり方、「自立支援介護※」の最新の取り組み、介護によってご入居者の生活改善が見られた事例について発表し審査したものです。弊社は、「Value aging(バリューエイジング)」を事業理念に介護サービスを展開し、高齢になっても出来るだけ自分らしく生活するための支援「自立支援介護※」の実践と、社会や地域に開かれた老人ホーム運営の実現に取り組んでおります。今回、その取り組みを発表する場として介護の事例研究発表会を開催いたしました。


   
最優秀賞の表彰の様子  ウェルケアテラス川口元郷の改善事例発表の様子


最優秀賞を獲得したのは、「閉じこもり生活からの脱却~信頼関係作りから本来の自分へ~」を紹介したウェルケアテラス川口元郷の介護職・斎藤由香里さんの発表。内容は、パーキンソン病の影響で、幻覚や幻聴による不穏行動から社会との交流を閉ざしていた84歳のご入居者に対して、自立支援介護の基本ケアを徹底し、信頼関係を構築することで社会的生活の回復を実現したという事例。

審査員長の国際医療福祉大学大学院・竹内教授は「どの事例も甲乙つけがたい内容で、介護職がプロとして知識や技術の専門性を身に着けたからこそ成し遂げられた成果だと思います。」とコメントしました。

※自立支援介護とは、「水分摂取、栄養、自然排便、運動」の重要性に着目し、ご本人の体調を整え、活動性を上げることで体力を回復し、意欲や活力を取り戻すことを基本精神とする自立を支える介護です。


 
機能訓練指導員による発表の様子  参加者の様子

  総評を述べる国際医療福祉大学大学院・竹内教授  表彰式&懇親会の様子


≪第2回ウェルケアグランプリ(事例研究発表会)の開催概要≫

■内  容:
株式会社サンケイビルウェルケアが運営する4ホームで予選会を行い、各ホームにおいて優れた1事例(計4事例)を発表し、審査員7名と参加者146名の投票によって最優秀賞を決定致しました。
■日  程:
2015年10月26日(月)
■時  間:
16:00~18:00 第1部 事例研究発表会18:00~20:00 第2部 表彰式&懇親会
■場  所:
大手町サンケイプラザ3階(千代田区大手町1-7-2)
■審査員:
竹内 孝仁氏(国際医療福祉大学大学院教授)
赤堀 正卓氏(産経新聞社『終活読本ソナエ』 編集長)
西岡 一紀氏(高齢者住宅新聞編集長)
杉本 秀幸氏(青木中央クリニック企画総務室 室長)      他弊社役員 計7名
■審査項目:
①達成度(自立支援介護の事例として、相当の成果があったか)
②難易度(当該事例の成果は、達成が難しいものであったか)
③問題分析力(当該事例は、対象者が抱える課題を適切にアプローチできているかどうか)
④プレゼンテーション力(発表内容は論理的であり、また聞き手の心に響くものであったか)
⑤汎用性(発表した事例は、特異なものではなく、その他高齢者に対して有効性があるか)
■事例発表数:
4事例(予選会では8事例を発表し、予選会を通過した4事例がグランプリで発表)

※別紙、「第2回ウェルケアグランプリ抄録」にて4事例の内容をご参考ください。